瓦礫ではなく、記憶の宿るモノ。
命の記憶をつなぐ、小さな無数の〈モノ語り〉。

News

2024年4月9日

『すばる』5月号にてキム・ソヨン×文月悠光対談「悲しみに寄り添うのが詩人の役割」が掲載されました。

2024年4月9日

『すばる』5月号、辻山良雄さんの連載「読み終わらない日々」にて『被災物』が紹介されました。

2024年4月6日

4/6 京都新聞に『被災物』の書評が掲載されました。評者は浦田千紘さんです。

2024年4月5日

『ふぇみん』4月5日号に『被災物』の姜信子さんのインタビューが掲載されました。

2024年4月1日

『AERA』4/1号「この人のこの本」に『被災物』の姜信子さんのインタビューが掲載されました

2024年3月26日

昨日に続き、3/26 朝日新聞「折々のことば」で、『被災物』より山内明美さんのことばが紹介されました。

既刊

奥歯を噛みしめる 詩がうまれるとき

四六判並製232頁
定価:2200円+税
ISBN:978-4-910904-01-6
刊行日:2023年11月18日

芸術のわるさ コピー、パロディ、キッチュ、悪

成相肇
A5 判並製 400 頁
定価 3200 円+税
ISBN:978-4-910904-00-9
刊行日:2023年6月10日