藤原辰史さんが「2023年の私の推し本!」(東京新聞12/23、中日新聞12/24)で、バシール・バシール、アモス・ゴールドバーグ『ホロコーストとナクバ』、山家悠平『生き延びるための女性史』とともに、成相肇『芸術のわるさ』を挙げてくださいました。